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くおりあは何度でもころぶ。

フリーランスwebライター「くおりあ」が何事かを吐き捨てる。

ライティングっていったいなんなのみたいな話。( ˘ω˘)

雑記 おしごと ライティング

つも、はてブさんに「そろそろ一ヶ月だけど更新しないのばかなの?」って言われて、あーそういえばと書き始めるくおりあです。ばかです。( ˘ω˘)

 

くおりあは一応Webライターを名乗ってまして、Webライターというからには文章書いてお金もらって生きてるわけで。わけなんですが、まぁ最近いろいろ考えることがあったりなかったりで。今日はそんなモヤっとしたものをモヤっとしたままぶん投げようと思ってるんだ。ワイ。あ、思ってるんです。

 

ライター=文章得意ならOK?

 

まぁこれはよく言われることですし、私もこの仕事始める前にライターと名乗るヒトが目の前に現れたら日本語能力の差で会話が成り立たないんじゃないかぐらいは覚悟してたんですけどね。たぶん、(私の知る限り)そういうものではないんじゃないかなと思います。

リアルタイムに記事を作る新聞記者さんとか、学術的な論文みたいなのはさておき、ライターのお仕事って、「すでにある情報を書く」ということでしかないんですよね。(分野にはよりますよ)だって、たとえば「ここのお店のご飯がおいしいですよ!」って記事を書いたとして、それ絶対一度は他の誰かも書いてますよ。ぐ○○びとかホッ○ペッ○ーあたりで。

んで、じゃあ今ある情報をどうやって記事にするの、のところは、記事全体の構成をどうするかっていう企画構成とか、見せ方をどうするとか、そのへんのお話でほとんど記事の成功/失敗決まっちゃうよねーみたいな。もちろん文章力も大事なんですけどね。まず仕切りのとこで8割だよなぁと。

 

ライター自身でも仕切らないと記事にならない

 

「何を書くか」だけで記事が決まるわけないんですよね。本当に。本当に(2回言った)。

まぁなぜ2回言ったかというと、ご存知のとおり「タイトルとキーワードと文字数を指定するので書いてください」ってやつな。違うだろ、そうじゃないだろ。と言いたいわけです。

もちろん、一応Webで書いてる身ですから、SEOという言葉とその重要さ、そしてそのために何をするべきか、ぐらいはわかっているつもりですよ?けれどねぇ…。

 

検索エンジン評価のための】文字数←1文字でも超えてればOKってそれでええんか

【検索で上位にねじこむための】キーワード出現率←これもうずいぶん前から無意味

【滞在時間を伸ばすための】画像の使用←サイズ指定有る割にレイアウトは滅茶苦茶

とか、とかね、ほんとにね。読むの人間だからね。「そこにたどり着いてもらう」っていう趣旨はわかる。わかるけどね。こんな動きもあることだしさ。

itpro.nikkeibp.co.jp

レギュレーションは、もちろんメディア側に有ってしかるべきだし、いったんそれで行くと決めたのならそれに沿って書くのがライターのお仕事。なので、ライターはレギュレーションの策定段階から口を挟まないといけないと思うんですよ。とくに、クラウドソーシングのようにクライアントに直接声が届きやすい環境で書くのなら。たとえばですよ、文末が「~でした。」だと499文字で一文字足りないから「~でありました。」にすれば検収OKなんて、ばかげてるでしょ。

レギュレーションにしっかりとハマって、なおかつ読者に伝わりやすい、印象に残りやすい文章が書ける力、それが文章力だとしたら、私はそれ後回しでもいいよって思います。「この記事の読者はこのへんで、このブロックは目玉だからこう、その分ここは削って、写真はこう配置して」みたいな打ち合わせができないと、価値ある記事にならんのじゃないか、それはもう文章力とか以前の問題なんじゃないか、というのが「仕切り」のお話。

 

でも生き残ってるライターいっぱいいるじゃん!

 

そうなんですよね。ライターとして大成してる、名前を見ると、「あぁ、あのひとね」となるライターさんだっていっぱいいます。おりしも

bylines.news.yahoo.co.jp

こうした記事がTLに流れてきて、なるほどなぁと。思わず分も弁えずツイート。

もちろん、それらのライターさんに企画力・構成力がなくてタレント崩れだとかそういう話ではなく。「このヒトの書いた記事だから、どこに掲載されていようが読む」っていう、読者がメディアじゃなくて書き手に直接結びつけられてるみたいな感じ。

こういうところまできたら、”ライター自身が商品”というのはまさしくそうで、そのキャラクターも含めて、文章も、あらゆるものが商品になると。結果、読まれると。これはライターとしても、そして「商人」としても成功なのだろうなと、思うのです。

というのは、発信する媒体が(Webの場合はサイトが)不幸にして潰れたり、あるいは契約を切られたり、炎上したりなんてこともあるわけですよね。いえ、別にどこのとかいう話ではなくてね。

www.yomiuri.co.jp

こういうときに、大量の「クラウドソーシングライター難民」が発生するわけですな。まぁこれはライター側にも問題大アリなんですが(これは後日書きます、そのうち、いつか)、こういう強烈な個性、キャラクターを持っていたら、それこそ貰い手はいくらでもあるわけなんですよね。一個メインで書いてたところが潰れたらもうだめだー廃業だーとなるよりも、ずっと商売上手で生存能力高いと思います。

 

どういう方針でライターをやっていくのがよいのか。文章にすべてをかける、職人のようなライターを目指すのもひとつの道ですし、マルチに活動するけれど、本職のライターに文章力で一歩譲る、というのもひとつの道だと思います。まぁ、そりゃ両方できれば理想でしょうけども。笑

 

くおりあはどっちになれるかわかりませんが、まぁとりあえず今日も原稿がんばりますね。( ˘ω˘)

 

オチなし。あッ今回画像ない!ごめんな!!