くおりあは何度でもころぶ。

フリーランスwebライター「くおりあ」が何事かを吐き捨てる。

たまにはライターらしいことでも書く?( ˘ω˘)

イターと名乗ると、「すす○のでいい子いるお店の記事あったら読みたい」と言われました。なぜわたしがそれを書いていると思ったぶっとばすぞ( ˘ω˘)まぁ書かんこともないけども。

 

本題。

 

 このブログはくおりあが何事かを吐き捨てるブログなんですが、くおりあはライターでございまして、たまにはライターらしいことでも書いてみるかってことです。基本、わたしがうまくいったという方法を紹介する趣旨なんで、上から目線だなこいつまじうぜーとか言われるとちょっとだけ落ち込みます。そういう意図で書いたんじゃないです。

 

君は文章を書くのが得意なフレンズなんだね!すごーい!

 

 自分の仕事の話になるとよく言われるのが、「自分は文章書けないから無理だわ~」「作文とか小論文ですらめっちゃ時間かかったわ~」「日本語がだめ」「ペンが重くて持てない」みたいな反応なんですが、文章って案外簡単に書けますよ、みたいな話。最後の奴はちょっとだけ筋トレしような( ˘ω˘)

 大前提として、おもしろいな、と思った記事をクリップしたりして何度も読み込んだりリライトしてみたりというのはやってみて頂くととてもよいと思いますがそれ以外の話で。

 

じゃあどうやって文章書くんだよ!あァん!?

 

 まあ落ち着いて。実際に仕事をするときとかブログを書くときとかツイートするときに何を考えて書いてるかみたいな話なんですが、くおりあの場合には大きく分けて2パターンあります。「どういう話にしたいか」を考えて書くパターンと、「読みやすい上で、読後に読み手が気になってくれるように」と考えて書くパターンです。前者はブログ、後者が仕事が多いですね。今回は後者の話で、実際に手順を書いていくとしましょうか。

 

▼共通ルール▲

 

① アタマとシッポを決める

やっぱり魚は尾頭付きですよね。文章の場合ですと、タイトルと結論を決めます。

 

② シッポをなんとなく形にしとく

文学とかではなく、感想を書く文(読書感想文など)や小論文、クラウドソーシングでよく募集される紹介記事なんかはこのパターン。結論がしっかりしてないと「んで結局なんなん?」になる

 

③ シッポに至る道筋を考える

人生いろいろ、文章もいろいろ。まぁたとえばドラマにしろアニメにしろ、いろいろ紆余曲折があってカップルが結ばれたり世界が救われたりするわけです。この紆余曲折を語るために第何章みたいなタイトル(小見出し)を付けて、各エピソードを散りばめる作業ですね。読者は紆余曲折のとこが読みたいわけです。「なんやかんやありまして魔王は倒されました」じゃ打ち切り感パねぇでしょ。

 

④ ②~③をある程度文章にしてしまう

仮留めみたいな感じで。結論が決まってるんでその部分と、そこに至るいくつかのエピソードをざっとライティングしちゃいます。推敲とかは後でおk。

 

⑤ ④でできた文章に繋がるように①からの繋ぎを作る

話題提起→本論に至るところをつくります。キャプションとかアブストラクトとか言われるところもここで作っちゃう。

 

⑥ ①から⑤までをドーンと来てガシャーンとやってガッチャンコする

やべぇできた…!!(推敲とか誤字脱字チェックあたりもここで。)

 

みたいな。こんなんである程度できます。

 

ここでもう一つ、③~④が難しいんだよ!という方が多いですな。これはわたしがよく使う方法なんですが、「会話をベースに作る」という方法があります。たとえば、ある製品を紹介する記事を書くとしましょう。

 

( ˘ω˘):この○○って製品めちゃいいよー

(•ㅂ•):そうなの、どこがいいの?

( ˘ω˘):いろいろあるんだけど、まずはこの機能がすごいのさぁ

(•ㅂ•):ほうほう、どんな機能?

( ˘ω˘):こんな感じ!すごいやろ。

(•ㅂ•):ふむふむ、そんでそんで?

( ˘ω˘):スペックはこんな感じ。一世代前の製品と比べるとこんだけ性能アップしてんの。あと、同じ機能あるA社さんと比べるとこんな感じ

(•ㅂ•):A社さんのがスペック高くない?

( ˘ω˘):と思うじゃん。その分(価格/サイズ/重量/サポート/デザイン)がいいんだよねー。

(•ㅂ•):ほほー、いいじゃん

 

 

これをアタマの中でやります。ほんでそれを文章にしてく、みたいな方法ですね。記事を呼んでいく中で、”読者が持つであろう当然の疑問”を、文章の中でその都度タイミングよく解決してあげる、みたいな方法として、どっかで教わった気がするんだけどどこで教わったか忘れたわ。



けどそれだけだと文章おもしろくないんですよね、なので、「面白い話題」をどこにぶっこむか、というところを次に考えていきます。

 

★おもしろくな~れ★

 

 まぁ例示ですけど。

 

独創性、ゆえにオリジナリティ。

 「よくそんなもん見つけてきたな…」「それそういう使い方なの!?」

 「そもそもコレ何なん…」ってあたりを書いてあげると面白いですね。

 ガジェット通信さんとかねとらぼさんとかはこういう記事が多い気がする。

 

getnews.jp

 

nlab.itmedia.co.jp

 

あんま知られてないけどスゴイよ!よ!

  旅行とかの記事だとコレかなーと思います。たとえば観光でまず話題にのぼらない

 地域について、「(まぁ中心部のほうがいいんだけど)悪くはないなー」、と思える

 ような展開にできればOK。たとえば北海道に来たら札幌函館旭川だろ、

 というのが一般ですけど、近郊もおもしろいよとかね。着眼点をずらすみたいな話。

 

モヤモヤさま○~ず

 

  多少ネタ色を出していいならコレ。詳しくはぜひDVDとか見て欲しいんですけど

 あえて「そこ何もねぇだろ…」という街をぶらぶらして面白いもの見つけたり、

 開いてるんだかどうなんだかわからないお店の商品をいろいろ手にとってみたり

 みたいな番組です。「何もなさそうなとこに注目する」って意味では上と似てます。

 

 ただし、記事の目的には注意する必要があって。よく勘違いするヒトがいますが

 バカにするっていうのと、敬意を持ってネタにするっていうのは全然違います。

 その辺の分別をつけられないヒトはやめといたほうがいいでしょうな。

 

疑問解決

  取材したり問い合わせをしたりする行動力があればコレ。何よりヒトの役に立ち

ます。最近面白いな~と思ったのはコレ。

 

nuwton.com

 

おもしろいコトやってるヒトやネタをまとめてウェーイ

 キュレーションサイト大量炎上で吹き飛びましたけどあえてやりたければどうぞ。

 

このあたりを加えてあげると面白くなるんじゃないかなー。あとめっちゃ細かい話をすると、ここまでやったら一晩寝かして翌日見直すと文章のおかしなところとかが見えてきたりするのでオススメ。名付けて、「一晩寝かせた熟原稿

 

で。

 

 なんやかんや言いましたけど、文章書くって、書くだけならそこまでハードル高くないと思います。もちろんそれぞれプロの領域があって、ライターを名乗るのであれば技術の研鑽に努めるべきではありましょうけども、「ニガテだったから書かない」というのは、ちょっともったいないかもよ、みたいな話でした。

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